亮ちゃんのこと本気で好きで、
嫌われたくない、愛想尽かされたくないと、思えば思うほど
自分でどうにかしなくちゃ→ストレス→本当は頼りたい→
でも頼ると亮ちゃんの悩みの種になって負担になっちゃうから
自分で何とかしなくちゃ→ストレス
と、なってました。
心配かけたくないって、本当に思ってた。
でも亮ちゃんが「頼ってくれ」って言ってくれて
本当に救われました・・・。
ありがとう。
こんな私を見捨てず隣にいてくれることが、
本当に心強くて、その分これ以上自分のせいで傷つけたくないと強く思う。
私に起きる出来事を、亮ちゃんは自分の事以上に悩んでくれる。
どうにかしようと、一生懸命考えてくれる。
私も亮ちゃんをもう悲しませたくない。
強くなって頑張らなきゃって思う。